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2008年05月16日

フィドルとバイオリンはどう違うんでしょう?

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以前の記事で登場したAltanというアイルランドのグループ、十数年前に初めて聴いてから未だに健在で嬉しい限り。
本題のフィドルですが最近まで笛か何かの名前だと思っていたら、どうもバイオリンのことらしいということを聞き及ぶに至りまして、今更ながら調べてみたらWikipediaにこんな記述が。

ヴァイオリンとフィドルの構造はまったく一緒だが、次の言葉が両者の違いを良く示している。

・「ヴァイオリンは歌う、しかしフィドルは踊る」
・「フィドルにビールをこぼしてもだれも泣くものはいない」


だ、そうです。
一つめは確かに頷けるものがありますが、二つめの言葉はどうなんでしょう、ちょっと微妙。

下はAltanの主役(?)、ボーカルも担当している女性でMairéad Ní Mhaonaighさん、アイルランド語なので日本語で上手く発音できるのかどうかよくわかりません。
一応Wikiではマレード・ニ・ウィニーとなっていますが、特に最後のウィニーってどうなんでしょう?

C++言語の開発者であるデンマークの人名もかなり怪しい日本語になっていましたが・・・(Bjarne Stroustrup「びょーん」とか「びょーね」とか・・・絶対怪しい)。

さて、これがそのマレードさん。
歌わせたら透き通るような歌声でメロメロ、フィドルを弾かせたらもうノリノリで最高です。
指の動きが・・・すごすぎる・・・

「ケルト」というとエンヤ(これで判官?と思った人、多分自分と趣味が合います)のような、下の動画だと右側の歌入りの曲みたいにちょっと神秘的というかヒーリング系というか、そういう曲を思い浮かべるかもしれないのですが、実は普段着でその辺の人たちが集まって楽しくワイワイ踊るような曲が多いです。
その一端が左の動画でわかるかもです(46秒しかないっす)。

こちらちょっと長いので聴いて下さる方は要注意です。6分くらいあります。
最初の1分くらいまでフィドル(バイオリン)の協奏で多分退屈、1分を過ぎた当たりからギターが加わり、だんだんと楽器が増えていって2分過ぎから盛り上がります。
4分過ぎに一度曲が終了して、もうノリノリでゴキゲンな曲を演奏してくれます。


マレードさん、かっこいい。
立ってるギターのおじさん、渋い。
太鼓のお兄さん、ちょっと怖い。
手風琴のおじさん、指がこんがらがりませんか?
バイオリンのおじさん、どこにでもいそうなのに・・・
座ってるギターのおじさん、影が薄いっす。

YouTubeで自分が好きな音楽を検索して、こんなにたくさん検索結果が出たの初めてだったので嬉しかったです。
あまりにマイナーなものばかり好きだと・・・なんか損です。

以下は独り言なので読み流し推奨です。

自分の音楽の好みを分析すると、どうもしゃっちょこばったオーケストラみたいな音楽よりも、むしろ元々の音楽というかなんというか、要はフォーク(日本のフォークソングも好きですけど、Folklore=フォークロア=フォルクローレ)が好きなのかなぁ。

基本的にアコースティック。でも・・・日本の民謡は好きじゃないんです。
南米と音階は似てるんですけどねぇ。なんでかよくわかりません。
あ、でも義太夫は好きだなぁ。

と言っても、意外とキリスト教系の賛美歌(日本語訳したやつはNG)みたいな歌とかパイプオルガンは好きなので一概には言えませんが。。

今回ブルガリアン・ヴォイスにしようかと思っていたんですが、あまりにもマイナーなので先にメジャーな方を選択してみました。

そういえばGipsy Kingsもまだ出てなかった。
おっ。ネタを思いついた。
いいぞいいぞ。

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タグ: ケルト
posted at 00:35 | このブログの読者になる -| 更新情報をチェックする | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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