「つみれ」は好みの分かれる料理みたいですが、よーく擂(す)る+生姜と味噌でそれなりに旨くなります。
食わず嫌いの方ももしかして自分で作ったらおいしいかもです。
とろろ飯の記事とほぼ同じですが、擂り粉木の使い方についてもう少し詳しく解説してみました。
<つみれ部分>
・真鰯
・生姜
・味噌
<吸い物>
・大根
・人参
・三つ葉
※お好きな具で。
■作り方
■鰯をおろします
| 例によってえらの所をつまみます。 | そのまま引っ張ります。 | えらと内臓の一部が取れます。 |
| 腹の方に包丁を入れて内臓を取り出します。 | シコイワシのおろし方と同様に指で背骨に沿って開き、皮もむきます。 | 水でよく洗い、小骨もあらかた取って水気を取っておきます。 |
■つみれを作る
できるだけ細かく叩いて小骨も一緒に細かくしておくと後が楽です。
じゃーん。合成写真作ってみました。片手ずつ撮影して、後から合成したんですが、こんな感じで擂り粉木を構えます(右利きの場合)。
右手は軸で、力は入れません。位置を保つだけに使います。
左手は擂り粉木の端に置いて、これを左右に揺らすような感じに動かすと、右手が軸となって円運動になります。
横から軌跡を見ると右手を頂点とする円錐が二つくっついたような形になるはずです。
↓みたいな形。
▽
△
| 擂るときはこんな風に、素足になって、足の指で(これ、足です)しっかりすり鉢を固定して擂るといいです。 床に押しつけるような感じです。 誰かに抑えてもらうというのも可です。小さい頃はよくすり鉢固定の役目を仰せつかったものです。 |
とろろと違って力が要りますが、小骨がきちんと砕けて全体に粘りが出るまで擂ります。
| これくらいになったら生姜のおろし汁(汁だけです)と味噌をスプーン一杯くらい入れます。 | 生姜汁が入るので擂りやすくなります。 | 擂り鉢の周りに付着した身を見て、小骨や大きい断片が無くなっていればOKです。 |
| 水で濡らしたスプーンですくうときれいに取れます。 | 必ず沸騰しただし汁に入れてください。お湯がぬるいと生臭みが出てしまいます。 | 後は好きな野菜を入れて、味を付けてできあがりです。 |
よく擂ることで柔らかくなります。
味噌と生姜で臭みもなく、魚嫌いの人でも食べられるんじゃないかと思います。
昔は市販のつみれが好きじゃなかったのですが(今は随分変わりましたけど)、家で作るつみれは大好物でした。
今までの料理でもうお気づきかもしれませんが、自分は白身魚より青魚の方が断然好きです・・・
手のかけ方が違います(;´∀`)
でも本当は鰯も生で食べるのが一番好きです。
この後、ちょっとした研究心を奮い立たせたことが原因で大失敗したのですが、それは別記事に分けます。
長くなってしまったのでとりあえずおしまいです。

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感心させられます・・・・・・・
大量に鰯をおろす時は包丁使わず、尾のほうから親指でおろすと楽ですよ。
ありがとうございます!
次回大量購入したらやってみますヽ(゚∀゚)ノ
今鯵切り包丁の先が折れてしまっているので、包丁を使わずにおろせる鰯はとても嬉しい魚です〜。
その大足に・・・・・・
以前見た時も驚きでしたが、
すり鉢との豪華競演はまさに壮観です。
これを見て一週間やるぞぉ〜という
気力までは出ませんが、
取りあえず明日は頑張れそうです・・・・
ありがとうございます!
その言葉で全てが報われた気分です。
。・゚・(ノ∀`)・゚・。
もう、この大足で食っていくくらいの気持ちで、
自分も明日から頑張れそうです(;゚Д゚)