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2008年03月05日

神永学「心霊探偵八雲(7)魂の行方」の感想(ネタバレ無しです)

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八雲の家族構成というか、出生ルートが明らかになった最新刊、衝動買いしたものの、相変わらず2時間程度で読了。
船を待つ時間+船に乗っている時間で半分近く読めてしまうという・・・。
いつも思うんですが、この手のすぐに読めてしまう軽い小説は古本で十分だよなぁ・・・(それでも買っちゃうんだよなぁ・・・この辺古本屋ないし)。

内容としては、今まで色々モヤモヤとお茶を濁されていた背景がほぼ全て明らかになります。

あ、読んだことのない方の為に少し解説すると、心霊探偵八雲シリーズの主人公は赤い瞳の大学生、斉藤八雲。
この赤い瞳は霊が見えてしまうというすぐれもの(?)で、この特殊能力で事件を解決するというお話。
が、彼はこの赤い瞳のお陰で色々苦労しているので普段は黒いコンタクトレンズを入れているという設定です。

シリーズ物なので最初の本を読んだ手前惰性で読んでるわけですが、「脳内映像ミステリー」と銘打ってあるとおり確かに文章は読みやすいです。
字と字の間が広くて、行と行との間も広くて、余白が広くて、文字数あたりの単価は多少高いですが、それ以上に文章もサクサク進みます(自分なりの褒め言葉です)。

手法としては、複数の料理を作るときのようにバラバラの材料をバラバラに下ごしらえしておいて、最後に全ての料理が同時に出来上がるような感じ

個人的に一言言わせてもらうとしたら、表現としては過剰だよなぁと思う部分が多々ありまして、主人公の友人小沢晴香、この人がやたらと人に同情しすぎるというか、感情が大げさすぎて逆に引きます。
こんな人が近くにいたら・・・嫌だな(多分、友達になれないタイプ)。
でもまぁ、それくらい人物像はきちんと描かれ、確立されています。
魅力あるキャラクターというか、個性的というか、登場人物の面々はそれなりです。

本題の最新刊ですが、一応はまだ続きそうな感じに終わりましたが、意外とあっさり今までの伏線を集約して種明かしされたので、もう七瀬美雪(という登場人物)のその後なんてどうでもよくなってしまいました(おいおい)。

幽霊やら生首が出てきますが、全然怖くありません。
ホラーが苦手な人でも大丈夫です。
シリーズで読んでる方は、きちんとすっきり解決というか、まぁ途中で話が見えてしまうのは毎度のことですが、今までの伏線が回収されるので読んで損はないと思います。

どうやら漫画とか舞台とかに移植されたようで、このまま終わらせてしまうと商業的にまずいということなんでしょうが、ズルズルと続けてドラゴンボールZみたいに3ヶ月くらい毎週元気玉膨らませてたりそういうダラダラした展開になったら嫌だなぁと、そう思わせるような比較的すがすがしい完結感。

相変わらずなんですが、あまりにもあっさりした小説なので、内容は1週間くらいすると忘れます。多分。
読み終わったら実家の母に送ってしまう関係上、読み直すこともできないので登場人物がよくわかりませんでしたが(前の事件で出てきた人らしい)特に問題ありませんでした(;´∀`)

でも、出るとつい買ってしまう、やっぱり読んでしまうのはやはりエンターテインメントとして優れているからだと思います。

ちなみに、文庫化することが決定したようです。
な〜んだ。
文庫になるまで待てば良かったかなぁ・・・(どうせ待ちきれないのですが)。

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神永学 「心霊探偵八雲(7)魂の行方
遠足でとった写真。ふたりの少年とひとりの少女が笑い合っていた。しかしそれは心霊写真で…。少年真人から晴香に届いた手紙と写真。長野・戸隠へと向う八雲たちを待ち受ける事件とは? 「脳内映像」ミステリー第7弾。
 
タグ: 読む 読書
posted at 20:19 | このブログの読者になる -| 更新情報をチェックする | Comment(4) | TrackBack(0) | 読書とか文芸関係
この記事へのコメント
そのうち読もうと思って放ったらかしにしてたシリーズです。そうか既に7巻まで出てるのか。
ここまで来たら完結を待って一気読みしようかな。
Posted by at 2008年03月05日 21:33
>鯨さん
完結するのかどうか怪しい感じがしてきました(;・∀・)
今回で完結でもよかったように思いました。
う〜ん。シリーズ物の無駄な引き延ばしって嫌なんですよねぇ・・・。
Posted by 管理人 at 2008年03月05日 22:30
nyattoさん・・・・
ヒマなんでヤフオクで調べたら
300円でした・・・・
送料考えたら新品の方がいいです・・・
頼まれもしないのに
明け方にこんなことしている僕って・・・・

最近、本はネットで古本を買います。

Posted by さとり at 2008年03月07日 03:53
>さとりさん
なんというか、貧乏性が抜けないので、
一文字あたりの単価を考えると、
この本の新品はものすごおおおおおぅぅぅく
高いです。

調べていただいてありがとうございます。
あのう、さとりさんてすごく優しいですよね。
やっぱり心にも時間にもゆとりがないと・・・(「さとり」と「ゆとり」・・・)
Posted by 管理人 at 2008年03月07日 11:23
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