写真は高校の頃に撮ったので、かれこれ十数年前のものです。
ネガはどっかにあると思いますが、現像してあるものをスキャンしました。
左の方から順に解説します。
当時は違法繋留の自家用船がピークだった時期。
曇り空にとけ込むように、建ってから5年も経たないくらいのランドマークタワーが見えています(拡大しないとわからないかもしれません)。
ここから見る京浜急行が好きだったんですが、今手元にあるのがこの写真一枚だけ。
「お三の宮」は昔この大岡川の治水が大変だった頃に、自ら「人柱」として生け贄になった「お三」という女性を祀ったお宮です。
その話を聞いて「人柱」というのがやたらと怖くておびえたことが今は懐かしいです。
時代とかは全然覚えていません(;´Д`)
ただし、黄金町〜日ノ出町までの間は、昼日中でも大人になっても、一人歩きがやや怖いです。
幅の狭い道路なので、たまに両側の家が洗濯紐を渡して洗濯物がたくさんかかっていたりします。
中小企業も多かったんですが、京浜工業地帯の衰退(主に日産の撤退)と共に消えていった工場(こうば)も多く、帰るたびにマンションが増えていて寂しく思います。
変わることは悪くありませんが、やっぱり昔を懐かしむ歳になってきたということでしょうか。
さて、「へびや」は文字通り「蛇屋」です。
小さい頃からあって商売になっているのかどうか不思議で仕方ありませんでしたが、途中でお店がきれいになったりして、それなりに儲かってるんだなぁと感慨深いお店です。
このお店の真ん前には最近になって青江美奈の伊勢佐木町ブルース(YouTubeに飛びます)の歌碑が建てられました。
さて、「へびや」をそのまま関内駅方面へ行くとユニーというスーパーがありますが、
こないださー、トマトの詰め放題やったんすよ、店頭で。
そしたら一人の爺さんがその場で食べ出しちゃって、「トマトの食い放題」になっちまったんすよ、もう勘弁して欲しいっすよ
という店員さんの話(実話)があるような客層であります。
でも、自分もとてもよく利用していましたです。
同級生のおばちゃんに出会う可能性があるです。
「へびや」を大通公園(中郵便局)方面へ行くと、横浜橋商店に近い辺り。
関東では11月の酉の日に「酉の市」をしますが、このオオトリ神社でも開催されます。
多分オオトリ神社と言っていましたが、地図には違う名前が・・・
もしかして自分はモグリなんでしょうか(;・∀・)
横浜橋商店街の入り口付近の大通公園内には、「計算おじさん」という正体不明の怖いおじさんが出ます。いや、出ました。いや、出たようです。
時々ですが、道路に大量の数字が書いてあるんです。
半端な量じゃないんです。
チョークで書いた小さな字なんですが、それが整然と3m×2mくらいにたくさん書いてあるんです。
なんでも、「これを書いている途中のおじさんに出会ったら、絶対に数字を踏んではいけない」そうで、「ちょっとでも踏んだらどこまでも追いかけてくる」というのがまことしやかに噂されていました。
確かにこの「計算おじさんの計算跡」はよく見かけましたが、おじさん自身を見ることはついに一度もありませんでした。
う〜ん。都市伝説?
三好橋付近もまだ風情が残っているとは思いますので、「みなとみらい」が横浜だと信じている人には是非行ってみて欲しいなぁと思ったりします。




大通り公園、関内駅、伊勢崎町、懐かしい地名を聞きました。
でも、この黄金町には行ったことがなかったなあ。
久し振りに横浜に行ってみたくなりました。
住んでなかったらあまり縁のない場所かもしれませんが、機会があったらみなとみらいの弁天橋から、大岡川に沿って歩いてみると、春であれば桜がきれいだと思います。
あと、大原トンネルは怪談話のメッカです(また地図ガキしてみます)。
新しい横浜も悪くはないですが、昔ながらの横浜の方が私は好きです!
でも、「昔ながらの横浜」何時かは姿を消すんですよね・・・・・
どうりで男臭いと思いました。
関西育ちの僕のイメージでは、
「男っぽい」です・・・・・
「計算おじさん」は、きっとその世界では
高名なるお方なのでしょう。
だって天才は天才を知るっていうでしょう。
きっとどうしても解けない数理を解こうとしているのでしょう・・・・・
(それとも、ただのネジが緩んだおっさん?)
自分も本音はとても寂しいです。
増えるのはマンションと駐車場とパチンコ店ばかりですね。
完全にベッドタウンと化してしまったら、故郷と呼べる場所がなくなってしまう気がします。
幕末の頃から人の入れ替わりが多いからこその横浜、せめて単純なベッドタウンではない横浜になって欲しいと思っています。
ん?「男っぽい」ですか?
う〜ん、それは小さい頃から言われてます。
本人は至って普通なんですけど・・・。
ところで「どうりで」って、接続語はどこを受けているのか心配です(;´Д`)
計算おじさんの計算跡を見たら
きっとさとりさんも((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルですよ。
本当に意味のある数字なのか、凡人には全くわかりません。
次回は「シロコさん」が登場しますので乞うご期待(なんかこのブログの進む方向性がわからなくなってきました)。