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2008年01月12日

世阿弥と陸游とフラクタル:アンチ「アンチエイジング」2

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からの続きです。

フラクタル図形は日本語で言うと、全体と部分が同じ「自己相似形」
カオス理論は一時興味があってわかりやすく概要を書いてありそうな本を数冊買ったのですが、1冊「「複雑系」とは何か (講談社現代新書)」を読んだ以外は全て積ん読書になっています(あちゃ〜)。

なんでカオス理論とフラクタル図形が一緒に扱われるのか全然わからなかったんですけど、今回またフラクタルだなぁと思って試しにWikiPediaを見たらあっさり「自然界で多くみられる一見不規則な変動(カオス)をグラフにプロットするとそのグラフはフラクタルな性質を示すことが知られ」と書いてあって唖然
一番わかりやすかったっす・・・
木を見て森を見られない自分です。

カオスとフラクタル―Excelで体験ともあれ、自己相似形というのがどういう図形かというと、左の写真みたいなものです。
WikiPediaにもありますけど、左は有名な「コッホ線」です。クリックで拡大します。
細かい部分を拡大しても、全体の形と同じ形で構成されているという図形のことです。
アルゴリズムをかじった人なら「再帰処理で描ける図形」と言った方がピンとくるかもしれません。カオス理論は森羅万象(死語ですかね)に適用できる理論なので、当然人間の内臓の動きなどにも応用されているようで、人工生命等々の分野では普通に使われているんでしょう(多分)。

本を読んでも今ひとつよくわからないので何とも言えませんけども、カオス理論のような難しい理論を知らなくても、おそらく昔から人間はカオス的な現象を経験から知っていたんでしょうし、それは「口伝」であったり「詩」であったり「生活の知恵」であったり脈々と受け継がれたりしているんだと思うわけです。

特に宗教の分野、仏教系統では「全体と個は同一」なんてことを言ってる宗派があった気がする(日本史の教科書とかに書いてあるかも)のですが、たまたまその全でもあり個でもあるものに「大日如来」とか「宇宙」と名前をつけただけで、言ってることはフラクタルな気がします

まぁでも、きっとカオス理論ってのは「アンチエイジング促進」の方に使われるんだろうな、技術面で

突然長文の記事になってしまいましたが、今年大台にのってしまう自分としては年を重ねることで失っていく体力とか色々と寂しいものはあるんですが、最近「年取るってのも悪くないね」と思うことがあります。

日本語の表現はイイです。
歳は重ねるものであって、過ごすものではない
重なれば厚みが出るじゃないか。

エネルギーを失ってエントロピーを得ましたというのも事実は事実なんですが、give and takeで失えばその分得る別のものもあるもんです。

英語のlostやmissという単語で、「存在しないこと」こそが「悲しいこと」「寂しいこと」なのだと明確にわかります。
日本語でも「寂しい」は「人がまばら(=存在がすくない)」ことにも使いますので、同じような気持ちは多くの国で共通なのでしょう。

それでもなお「斡春回」するかしないかは己次第・・・うわー説教くせーーーなんだこりゃー
なんとも説教っぽい終わり方でどうにもこうにも落ち着かないので、最後に今日出てきた本を紹介してお茶を濁してしまおう・・・。


「複雑系」とは何か (講談社現代新書)
吉永 良正 (著)
唯一読破したカオス理論の新書。
この本を書いてる吉永良正さんは比較的わかりやすい表現で理工系の本を書いていて、数学が苦手な人でも読めます。
古本だと1円で売られててかわいそうっす。


カオスとフラクタル―Excelで体験
臼田 昭司 (著), 井上 祥史 (著), 葭谷 安正 (著), 東野 勝治 (著), 伊藤 敏 (著)
カオス理論のことは殆どさわりだけで、最初の30ページくらい。
WikiPediaとそれほど変わりありません。
この本のメインはフラクタル図形をExcelで描いてみようということなので、カオス理論について知りたい人には向きません。
Excelだけで描けるので、プログラム言語を別途必要としないところが手軽でいいのだと思います。


カオスとフラクタル―非線形の不思議 (ブルーバックス)
山口 昌哉
随分前に買ったまま放置している積ん読書。
山口昌哉さんが書いているからと思って買ってみましたが・・・。
読んでないのでわかりません。すみません。アマゾンのレビューでは★5つの高得点。
近いうちに読んでみるかなぁ。古本だと150円。吉永さんの本より高いのか・・・


カオスから見た時間の矢―時間を逆にたどる自然現象はなぜ見られないか (ブルーバックス)
田崎 秀一 (著)
今回の「アンチエイジング」にふさわしい一冊。名前に惹かれて衝動買いした積ん読書。
カオス理論から考えると起こっても不思議じゃなさそうな不可逆現象がなぜ起きないのか、というテーマ。
難しい数式が・・・
「アンチエイジング」は不可能ですよ、というお話かも(?)。


漢詩一日一首 (春) 平凡社ライブラリー 619
一海 知義(著)
いつもの本です。
やっと先月「冬」が出版されて四季が全て出そろいました。
年賀状の文句や時候の挨拶を考えるときにうってつけです。
詩人も年代や国(中国と日本)がまたがっていて偏りがあまりないので、知らない詩人を開拓するのにもいいです。気に入ってます。この本とは15年以上のつきあいです。


風姿花伝 (岩波文庫)
値上がりして483円になってます。う〜ん。文庫が高いなぁ。古本なら96円。
すごく薄い本ですので、本屋さんで探すときは注意。
文章のまとまりが短くて、文章自体もむずかしくないので、古文が読めなくても古典嫌いな人でも読めると思います。

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