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2007年10月16日

原田宗典「平成トム・ソーヤー」の感想

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相変わらずかる〜い小説ばかり読んでます。

原田宗典は高校以来読んでいませんでした。
自分はエッセイ(随筆)をあまり読まないので、
エッセイの多い原田氏は随分ご無沙汰でした。

平成トム・ソーヤーです。エッセイではありません。
読み終わってみると、カテゴリとしては・・・一応青春小説だったのか?と思います。
主人公は高校生。驚異的な右手の神経を持っていて、芸術的なスリができる(鬼平の女掏摸のお富を思い出しました)。
とは言っても普段はおとなしくて気弱なこの主人公が、
同じ学校の生徒からとある話をもちかけられて、
東京のアンダーグラウンドを舞台に大立ち回りを繰り広げることになります。


話の流れとしては途中で「そう来るか」という出来事もありますが、まぁ順当な話の展開かも。
どうやって話を終わらせるかと思って読みましたが、ああいう話の収め方しかないかなぁと思います。
ハッピーエンドの部類です。さわやかです。

構成は起承転結というよりは序破急。
最後の方には思った以上の大立ち回りがあって、見せ場がきちんと用意されています。

途中の科白でいいねと思ったのは「私が試していないのは死ぬことくらいだよ」ってやつです。
登場人物がきちんと描かれていて魅力があります。

多少人とは違うけどごくごく平凡に生きていた主人公が大それたことにかかわって大冒険という話なので、
奥田英朗の「真夜中のマーチ」を思い出しながら読みました。
奥田英朗の方はこのお話よりもだいぶ後に出た本ですが・・・
こちらも同じようにヤクザ相手に大きなことをするお話で、男2人に女1人というチーム構成が同じです。

原田宗典という人は高校時代友人から「面白いよ」と貸してもらった本がきっかけでした。
その時借りた本が「0をつなぐ」たしか新潮文庫だった気がする。

運動部だったので高校時代はけっこう帰宅が遅かったんですが、
それでも眠い目をこすりながら一気に読んだのを覚えています。

内容はホラー短編集。怖い話好きの友人が「怖いよ〜」と言って渡してくれました。
ホラーと言ってもエグイグロイ表現はまるでなくて、言ってみれば日本の怪談に近いもの。
見た目に恐怖を覚えるようなものではなくて、背筋がすっと寒くなるような話だったと思います。
夜中に読んだので余計に怖かった。

なんかもう売ってないみたいなんですが、古本が1円で売られてます(Amazon)。
送料(340円)の方が高いという・・・

古本市場iconが99円(送料294円)、ブックオフが105円(送料300円)、う〜ん。どこも送料の方が高い。

怖い話が好きな人は読んでみても面白いと思います。
確か最後の話が怖かったなぁ。今読んだらどうかわかりませんが・・・

久しぶりに原田氏の作品を読みましたが、文章が好みなので読んでいても苦にならないのがいいです。
説教臭くないし。

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