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2007年09月02日

万城目学「鴨川ホルモー」の感想

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ずいぶん前から友人がしきりに勧めるのを受け流していたら、向こうから送ってきた。
わざわざ送ってよこすということはよっぽど気に入った本なんだろう。

アビイ・ロード日本版みたいな表紙

それで仕方なくというか何というかパラパラ見てみたら、余白も多いし行間も空いているし、
意外とあっさり読めてしまいそうだったので早速読んでみた。

結論としては、意外と楽しめました。
大学時代を京都で過ごした身としては懐かしい地名がたくさん出てきて、より一層楽しめた。

言葉遣いもなかなか風情があって、モノを知ってそうな言い回しかと思いきや突然大層現代風な言葉遣いになったりして、文体そのものも笑えました。
陰陽道が好きな人や、歴史が好きな人なら、登場人物のネーミングにもぴんと来るモノがあるかもしれない。

かなりクセのある主人公達と普通の人間には見えないアレなどに気を取られて読んでいる間は気がつかなかったけど、骨格としたら青春小説なんだろう。
読んだあとになってそう思った。

構成としては「序破急」。後半は一気に読める。

ところで、一つだけ気になる部分があった。

『屋根に長大な長刀を立てた山鉾が』という表現があったが、これはいただけない。
ここまできちんと書いているのだからこれがちょっと痛い。
それを言うなら「・・・立てた山車(だし)が」または「・・・立てた鉾が」とすべき。だと思う。

山鉾というのは祇園祭で使用する「山」と「鉾」という山車の総称であって、金属製の長い棒(鉾)の先に長刀が付いている山車は「鉾」である。
「月鉾」とか「放下鉾」とか、色々あるけど、それはあくまでも「鉾」であって、山鉾ではない。
一方山の方は屋根の上に樹木が乗っている。
例外的に、蟷螂山(とうろうやま)はカマキリが乗っているけど、一応そう言う区別がある。
下宿の近くにも「八幡山」という山が立てられていたが、やっぱり木が乗っていた。

ここを見たら鉾について書いてありました。)

ちなみに、宵宵山くらいからカマボコが烏丸通りを駆け抜ける。
とある大学の学生が段ボール製(?)のでっかいカマボコを数人でかついでる。
毎年見かけたけど、今もやってるのかなぁ。。

話が脱線したけど、確かにその友人の好みそうな話だし、
事実一気に読んで大笑いしたから、一応はお勧めの本ではあるけど・・・
多少単価が高いかな。もらっておいて言うのも何だけど。
283ページだから、1ページ当たり4.2円。
でも3時間程度で読めてしまうので、1時間当たり400円。

本が高くなったな〜と思う今日この頃。



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タグ: 読書 読む 京都
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