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2011年08月17日

森見登美彦「宵山万華鏡」の感想

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森見登美彦「宵山万華鏡」読了。
森見登美彦は「太陽の塔」で懲りたにもかかわらず。
何しろ書き出しに負けたのだ。三条通室町西入ル衣棚町・・・もろに下宿してた住所じゃないか。
(室町よりは衣棚通と新町通の方が近かった)
郵便番号までわかるぞ、おい。
しかも祇園祭りの宵山ときている。

懐かしい通りや町名の数々と、祇園祭りの音・匂い・熱気・高揚感、この話が本当だと思えるくらいの妖しい魅力が実に幻想的に描かれていて、ついつい途中まで読んでしまった行きがかりで、最後まで読んでしまった。
幻想的というのも、森見氏独特の祇園祭りの世界を実に細かく描写しているようでいて、触れようとしたとたんに逃げていくような、掴みたいのに掴めないような、正に夢の中にいるような感覚になるからだ。

で、結局のところ、夢と同じように、思い出そうとすると正確に思い出せないような、もやもやっとした読後感なので、これがどうにも好きでない。
太陽の塔も同じような感覚だが、この作品の方がより一層透明感と絢爛さが一体化していて、確かに美しくきれいな文章だ。
でも、内容は本当に悪い夢みたいだ。
自分は小さい頃から夢ばかり見て夜あまり眠れないので、こういう話は苦手というより、もう夢は腹一杯という気がする。
筋が通っているようで支離滅裂なようで、結局のところ後味が悪い・・・という感覚。
夢でよかった、と思う。

まぁ、これが森見の真骨頂だと言えばそうなので、好きな人は好きだろう。
夢と現実の狭間にいる感覚が好きな人にはお勧め。
あとは京都が好きな方にも。

大学時代を思い出しました。
三条〜四条の間とか相国寺界隈とか、もう大学時代そのものでした。
京都好きの方はこちらの記事もどうぞ。

京都お勧めの店1
あと、記事の右下の「京都」タグもよかったらどうぞ。このブログ内での京都記事が見られます。

では最後に当時の写真でも披露します。
当時はデジカメなんてありませんでしたから、フィルム写真をスキャンしました。
1999年前後の祇園祭り。下宿の近場で撮りました。

宵山の日の昼巡行を待つおっちゃん三条新町にて

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タグ: 読む 京都
posted at 15:18 | このブログの読者になる -| 更新情報をチェックする | Comment(2) | TrackBack(0) | 読書とか文芸関係
この記事へのコメント
森見登美彦の作品は読んだことがないけれど、nyattoさんの説明によると、結構好きな作風かも(笑)
手が届きそうな瞬間に消えてしまうもの、シャボン玉を筆頭に大好きです!
帰国の際に買って読んでみます。
京都に最後に行ったのは20年ぐらい前。
おまけに早足の人について小走りで通過しただけなので、暑かったという記憶しかない(汗)
京都については日本を訪れたことのある外国人の方がよく知っているぐらいで、なんだか情けない。
やっぱり京都に行こう!
Posted by タヌ子 at 2011年08月18日 15:18
>タヌ子さん
こんばんは〜!お忙しいところコメントを頂いて恐縮ですm(_ _)m
ありがとうございますっ。
おお、森見はタヌ子さん向けかも知れませんね。
この作品は京都の町並みが目に浮かぶようです。
京都は夏場に行くところじゃありませんね(;´∀`)
でも京都は本当に奥が深いです。
いつかご一緒したいです〜。京都行こう!
Posted by 管理人 at 2011年08月18日 18:33
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