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2011年08月15日

Harry Potter UK版を日本の古語に訳してみる試み〜人物編1ダーズリー夫妻

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いくつかの記事に分かれると思いますが、今回は2名。
出てくる順ということで、第1巻、「Harry Potter and the Philosopher's Stone」の冒頭、Dursley(ダーズリー)夫妻の特徴を古文に訳してみます。

ダーズリー夫
原文
He was a big, beefy man with hardly any neck, although he did have a very large moustache.
→肥えたるゐくびのおほ男なるが、そのひげぞいみじき。
→(ダーズリーは)大柄で太っていて首はほとんどないが、口ひげはたいそう立派だった。

ゐくび=猪首、文字通り猪みたいに太くて短い首のことです。
beefyとあるので、太った(牛肉みたい)の意味で使っていて、逞しさは全然意図していません。

did haveと強調表現があったので、ぞ〜連体形のかかり結びを使ってあります。
「いみじ」は程度が甚だしい「とても」とかいう意味ですが、修飾する語を省略することも多い語。

<もっともらしい解説>
Mr.Dursleyを現した1文は、非常に簡単な構造です。
S(主語=He=彼は) V(動詞=was=だった) C(補語=a big beefy man=大きくて太った男),
接続詞(although=けれども) S(he=彼は) V(did have=持っていた) O(目的語=a very large moustache=とても大きな口ひげを)

英語としては典型的な構造なんですが、日本語の場合は形容詞を述語にもってきた方が自然な感じです。
have moustache→口ひげを持っていた→口ひげを生やしていた→口ひげがでかかった。

althoughを使っている上に、前段で「首」が殆どないと言っているので、貧弱というか殆ど無い首に対して「ひげ」はすげーよ、みたいな感じになると思います。
そこで、後半の部分は「ひげ」を主語に持ってきて「立派だった」を述語にしてみたのです。

(あ〜、文章にすると冗長だね、この解説)

(今、手元に古語辞典がないのでごまかしているのです)

ダーズリー妻
Mrs.Dursley was thin and blonde and had nearly twice the usual amount of neck, which came in very useful as she spent so much of her time craning over garden fences, spying on the neighbours.
→髪(くし)金なるダーズリーのあえかなるが、ときあだにふるは、その首げに長くて、垣こえてぬすみ聞くにいと便なればなり
→ダーズリー夫人は金髪の華奢な女性だった。人の二倍もある長い首は隣家を盗み聞きするのにとても便利で、長い時間を盗み聞きに費やしていた。

う〜ん、語彙力が低下中なので古文に訳すのが難しい・・・。
金髪(blonde)も、金というよりは薄黄色とかそんな感じだろうしねぇ。

さて、英文では1文なんでんですが、which以下の修飾がとても長いので2文に分けました。
craneは重機のクレーンと同じ単語です。鶴の意味がありますが、その特徴から、首を伸ばして見る意味で使います。

はてさて、それを古文に訳すのが難しい。。。
便(びん)なりはあんまり使わないと思いましたが、どういうふうに訳していいものやら困って渋々です。
「ときあだにふる」は、「時間が無駄に経ってしまう」という意訳をしました。
時あだに(あだなり=無駄だ)経る(ふる=経つ)、浪費している、ってな感じです。
spent so much of her timeなので・・・wasteじゃないので・・・アウトか?

英文の構造としては、これもまた全然難しくなくて
S(主語=Mrs.Dursley=ダーズリー夫人は) V(動詞=was=だった) C(補語=thin and blonde=細くて金髪)
{省略 S(主語=Mrs.Dursley)} V(動詞=had=持っていた) O(目的語=neck=首) + M(修飾=which以下=隣の家を盗み聞きするのに便利〜以下略)

これを古文にしてみたら、結構複雑になってしまいました。
ダーズリー(=主語) あえかなる(=述語)
{ときあだにふる} (=主語)は{垣こえてぬすみ聞くに いと便なればなり}(=述語)

ええええ。これでいいの〜?

まぁ、あれです。古語辞典が返ってきたら修正するかもしれません。
うん。

実に約4年ぶりのハリポタ古文記事。
とうとう最後の映画も公開されてしましました。感慨深いなぁ。

そうそう、ハリポタ関連の記事を別ブログにミラーリングしました。
Look at me.
グッズ情報とかも掲載中です。

昔書いた記事ですが、「★」の付いている記事は上手く書けたと思うので、特に日本人に読んで欲しい記事です・・・
ハリー・ポッター(harry potter)好きもそうでない方も、受験生も社会人も、読んで頂けると嬉しいです。
面白かったら拡散よろしくお願いします。
誤りの指摘とかも歓迎です。

英語(UK)版ハリポタの一節を日本の古文に訳してみる試み:その1

英語(UK)版ハリポタの一節を日本の古文に訳してみる試み:その2(前編)

英語(UK)版ハリポタの一節を日本の古文に訳してみる試み:その2(後編)

★英語(UK)版ハリポタの一節を日本の古文に訳してみる試み:敬語表現(前編)

★英語(UK)版ハリポタの一節を日本の古文に訳してみる試み:敬語表現(後編)

英語(UK)版ハリポタの一節を日本の古文に訳してみる試み:表現編その1

★英語(UK)版ハリポタの一節を日本の古語に訳してみる試み:表現編2

英語(UK)版ハリポタの一節を日本の古語に訳してみる試み:表現編3

英語(UK)版ハリポタの一節を日本の古語に訳してみる試み:表現編4

★英語(UK)版ハリポタの一節を日本の古語に訳してみる試み:表現編5

英語(UK)版ハリポタの一節を日本の古語に訳してみる試み:表現編6

英語(UK)版ハリポタの一節を日本の古語に訳してみる試み:表現編7

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