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2008年08月11日

キスのおろし方(さばき方):臨時企画

キスこの暑さの中、釣りに行ったご近所(耳柴の飼い主というか水やり係)からキスを頂いたので、急遽三枚おろしの方法を書くことにしました。
大した処理じゃないし白身魚で暑さにも少しは強いため、写真を撮りながら(デジカメは既に生臭いので)おろしても大丈夫。
どんな料理になったかなどは次の記事に続きます。
あ、そうそうまだ鯵切り(包丁)の先は欠けたままですが・・・


■鱗を取る
鱗を取る1鱗を取る鯛も鰈もそうですが、白身魚は鱗で覆われています。
特にキスは鎧のように武装しているのでしっかり取る必要があります。
どこかで書きましたが、ビニール袋の中で取ると飛び散らなくていいんですが・・・一人二役で写真撮影しながらなのでちょっと勘弁してもらいます。


尻尾の方から包丁の背でこそぎ取るのですが、取り始めは包丁を立てると鱗が立って包丁が入りやすくなります。
その後は包丁を寝かすようにすると比較的飛び散りません。

写真が小さくてわかりづらいかもしれませんが、鱗が大量に出てるところです。

■不要部分を取る

頭腑今回はあまり大きくないので頭は落としてしまいます。
ですので、ひれの尾っぽ側から斜めに包丁を入れると後が楽です。
どうせ腑が入っているところ(あばら骨のところ)は肉が薄いので三枚おろしの時はあまり使いません。
頭を落としたらお腹を開いて腑を取り出します。


■三枚おろし開始
三枚おろしの開始背開き特に包丁の先が欠けていたりする場合は背開き風に始めると上手くおろせます
右の写真はちょっとわかりづらいかもしれませんが、尻尾の方から背骨に沿って左写真のような状態から包丁を入れて背中側を開いたところです。
三枚おろし腹部三枚おろし腹部腹側ですが、やはり尻尾側からの方がやりやすいです。
尻尾側の背中の切れ目から腹部の方向へ骨に沿って切り取ったらあとは右の写真のように左手で持ち上げながら(写真では左手で写真を撮ってるので下に置いてあります)包丁でこそぎ取る感じで切っていくと多少切れない包丁でもOKだと思います。

こんな感じ片側を切り取ったところです。
反対側も同じように切るんですが、利き手で引く方向と魚の方向が変わるのでやや難しいかもしれません。

■仕上げ
仕上げ裏仕上げ表最後に軽く水で洗って鱗などが残っていたら洗い落とし、ペーパータオルなどで水分を取ってから小分けしてラップにくるんで冷凍庫または冷蔵庫へ。


ちょっと今日は忙しくて遅くなってしまいました。
続きは明日に回します。
今日は暑かったっすねぇ(;´д`)ゞ アチィー!!

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posted at 23:49 | Comment(8) | TrackBack(0) | 料理
この記事へのコメント
「キス、帰巣、キス」

「彼女」はとても地味で
もちろんお化粧なんて
したことがないだろう。

・・って、ブログ間違えた(^6^ゞう〜ん。。。
(わざとらしいにゃ〜。。。)

それにしても写真撮りながら
さばくなんて、確実に器用ですな・・・
僕は自分の心すら
さばけない・・・(o_ _)oばたっ。

名古屋は西日本かなぁ・・・
東日本かなぁ・・・
プロ野球だと「ウエスタン」なんだけれど。

まぁ、何かと融通の利く
土地柄なんでしょうネ(^6^v
(ナイス・ポジテブ!!)
Posted by 名古屋の作曲愛好家 at 2008年08月12日 00:38
どうも鱗のある魚は敬遠してしまう傾向にあるのですが、包丁を寝かすと飛び散らないんですね。
キスがそんなにしっかり鎧を着てるとは知りませんでした。
寒がりなのかしら?
写真を撮りながら撮影なんて、絶対出来ません。
あと2本ぐらい腕があったら、漸く魚もおろせるようになりそうなぐらい。
まずはまともな包丁を買うところから始めます。
nyattoさんのブロ友さんって、面白い人が多いですね!
お化粧をしたキスを想像して、ちょっと恐ろしくなりました。
Posted by タヌ子 at 2008年08月12日 02:53
>作曲愛好家さん
食いついたーヽ(゚∀゚)ノ
キスの記事を書きながら、kissと間違われたらどうしようかとふと思ったら愛好家さんの顔が浮かびました。
>自分の心もさばけない
キタ――(゚∀゚)――!!
うんうん、自分もさばけませんです。
ハートを三枚おろし・・・

名古屋って不思議な土地ですよね。
確かにどちらにも入りそう。
言葉としても名古屋のあたりにくるとかなり関東に近づいたという感じがして新幹線に乗っていても高速に乗っていても(やっと故郷に近づいたぞ)という印象になったり、(ああ、大分西に来たな)という印象になったり、ホントに不思議です。
旧近鉄(現楽天)が東に行っちゃった関係で東西比が違っちゃいましたよね。
Posted by 管理人 at 2008年08月12日 08:10
>タヌ子さん
おはようございますー。
比較の問題ですが、あんまりゴシゴシやらなければ包丁の角度で多少何とかなるみたいです。
キスは夏場に釣る魚という印象があるのでやっぱり寒がりなんですかねぇ。
おろしながらの撮影は器用ではなくて、多分デジカメが生臭くなっていいやというずぼらさの象徴なのです。
外国に出刃包丁ってなさそうですが、マグロを売ってるくらいですから切れ味鋭い包丁がきっとあるんでしょうねぇ。
名古屋の作曲愛好家おあ兄さんはいつもホノボノしてそうでいてズバッと心に沁みる言葉を連発する方です。
タヌ子さんを清少納言とすると彼は小林一茶みたいな感じです(う〜ん、イマイチ違うかも)。
Posted by 管理人 at 2008年08月12日 08:29
キス、すごい鱗の量ですね。
そうなんですよね。考えてみれば、魚には鱗があるんでしょね。
自分で捌かないので、ついつい忘れそうになります。
Posted by 桃源児 at 2008年08月12日 15:12
清少納言さんと小林一茶さんがコメントをカキコするブログって、たぶんここだけでしょう^^v

キスって鱗が多いのを初めて知りました。そのままの天ぷらってなかったでしたっけ?
釣りをしない&もちろんさばかない私には勉強になることばかりです^^v
Posted by eguegu at 2008年08月12日 19:36
>桃源児さん
おはようございます。
そうですよねぇ、鱗って忘れがちですよね。
青魚の方が好きなので、自分でさばくのが常ですが白身魚は(あ、そうだった)と思うことが多いです。
鰈とかは比較的少ないので楽は楽です。
Posted by 管理人 at 2008年08月13日 07:30
>egueguさん
清少納言と小林一茶って微妙な例えでした(;^ω^)
キスは丸ごと揚げるにしても鱗は取ってると思います。
鱗が1枚でも残ってると口の中で(うぎゃ)となります(;・∀・)
釣りって楽しいですけど、準備とか片付けとか夏場は日差しに晒されることとかを考えるとめんどくさいなと思っちゃいます。
Posted by 管理人 at 2008年08月13日 07:36
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